フラワーエッセンスはホメオパシーと同じエネルギー療法です。
植物の持つエネルギーを太陽の光エネルギーを利用し、水に転写したものです。
ホメオパシーの植物のレメディーと似ていて、心や体のネガティブな感情、
急性の精神症状にはとても効果を発揮します。
ホメオパシー同様、物質は入っていませんので、敏感なあかちゃん、
ペット、妊婦さんに至るまで、安心してお使いいただける療法です。
古代から花の朝露を飲んだり、花が入った水を飲用したり、浴槽に花を浮かべて入浴したりと、フラワーエッセンスの効力を用いた療法は、古くから世界各地で行われていました。
フラワーエッセンスを体系化したのは、イギリスの医師であり、ホメオパスであったエドワード・バッチ博士です。
エドワード バッチ博士
(1886年~1936年)
バッチ博士は、正統的な医学を学び、外科医、内科医、公衆衛生医学博士の学位を取得し、医師として活動し、バッチ博士は病理学者として、慢性疾患と免疫システムの研究をし、細菌学で幅広い研究をする一方で、多くの慢性疾患に有効な画期的なワクチンを発見しました。この発見で、バッチ博士は世界的に認められましたが、医師として患者に向き合いながら、当時の治療法に疑問を抱いていました。
1919年にロイヤル・ロンドン・ホメオパシー病院に勤務し、彼はホメオパシーと出会い、その研究の中でバッチの7大ノゾース(Nosodes)という腸内細菌のレメディーを完成させました。
そこから、もっと安全で穏やかで、すべての病気を癒す単純な方法をを見つけるという理想の追求に人生を費やしました。
そして、その答えを野に咲く植物の中に宿る癒しの力を発見し、フラワーエッセンスを開発、38種類のバッチフラワーレメディーを完成させました。
気分にあわせてだけでなく、写真で引かれるものを選んで
インスピレーションで取ることもおススメです。
1 Agrimony
アグリモニー
4 Centaury
セントーリー
7 Chestnut Bud
チェストナットバッド
10 Crab Apple
クラブアップル
13 Gorse
ゴース
16 Honeysuckle
ハニーサックル
19 Larch
ラーチ
22 Oak
オーク
25 Red Chestnut
レッドチェストナット
28 Scleranthus
スクレランサス
31 Vervain
バーベイン
34 Water Violet
ウオーターバイオレット
37 Wild Rose
ワイルド ローズ
2 Aspen
アスペン
5 Cerato
セラト一
8 Chicory
チコリ一
11 Elm
エルム
14 Heather
ヘザー
17 Hornbeam
ホーンビーム
20 Mimulus
ミムラス
23 Olive
オリーブ
26 Rock Rose
ロックローズ
29 Star of Bethlehem
スターオブベツレヘム
32 Vine
バイン
35 White Chestnut
ホワイトチェストナット
38 Willow
ウイロー
3 Beech
ビーチ
6 Cherry Plum
チェリープラム
9 Clematis
クレマチス
12 Gentian
ゲンチアナ
15 Holly
ホリー
18 Impatiens
インパチェンス
21 Mustard
マスタード
24 Pine
パイン
27 Rock Water
ロックウオーター
30 Sweet Chestnut
スイートチェストナット
33 Walnut
ウォルナット
36 Wild Oat
ワイルドオート
39 Rescue
レスキュー
私たちがしなければならないこととは、自分の個性を保ち、
自分らしい人生を生き、船長として人生の航海の舵をとることです
エドワード バッチ博士
ペットのフラワーエッセンス
フラワーエッセンスは
お花の持つエネルギーを太陽光の光エネルギーで水に転写したエッセンスでネガティブな感情や心や体に働きかける花療法です。
ワークショップ、イベント
ホメオパシー、アロマ、ローフード、ハーブ、フラワーエッセンスなどの植物の持つ力を利用した、セルフケアに役立つイベント、講演会、 ワークショップを開催しています。
ホメオパシー
ホメオパシーとは200年以上の歴史を持つ、ドイツ発祥の世界中で使われている自然療法です。副作用もなく、赤ちゃんから動物まで、安心して使える代替療法です。